占星術の基本
こんばんは。 占星術の基本を少しずつ解説していく予定が、だいぶ間が空いてしまいました( *´艸) 今日は10天体が表す役割について、各天体ごとに簡単に解説していきたいと思います。
こんばんは。 昨日は占星術における【太陽】の意味について説明しました。 今日は【月】の意味を解説します。
こんばんは。 これまで、人の主体的な意識や活動欲求を表している10この「天体」について説明しました。 今日はそのなかの太陽について 説明していきたいと思います。
こんばんは。 これから占星術の勉強を始めてみようかなー。 という方におすすめの本を挙げてみます。
天体が意味するもの こんばんは。 ホロスコープを構成する要素として①サイン②ハウス③天体④アスペクトという重要な4つの概念があります。
こんにちは。 前回の続きです。 生年月日、産まれた時間(正確な時間を母子手帳で確認します)、産まれた場所がわかれば、ホロスコープが出せます。 時間場所までわかるのが望ましいのですが、とりあえず生年月日だけでもまず大丈夫です。
ホロスコープとは、そのひとが生まれた瞬間の天体の配置を示したそのひとだけのお空の地図です。
3区分と2要素について こんばんは。 昨日に続いてホロスコープを読むための重要な4つの概念のうちのひとつ、「サイン」を考察するための「3区分」と「2要素」について説明します。
こんばんは。 自分の復習も兼ねて、占星術の基本を何回かにわけて書いてみたいと思います。 のんびり気ままに書きますので、気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。