アーユルヴェーダの3つの体質と占星術の4元素。
こんばんは。
昨日はおやすみだったのでヨガしてきました。
クラスが終わったあと、先生からアーユルヴェーダのお話を少し教えていただきました。
アーユルヴェーダでは、人は生まれつき3タイプの体質に分類されると考えるそうです。
その3タイプがピッタ(火)・ヴァータ(風)・カファ(水)だそうです。
アーユルヴェーダで言われているそれぞれの3タイプの性質を聞くと、占星術で馴染んでいる火・風・水の性質と共通していてとてもおもしろかったです。
わたしはアーユルヴェーダの知識がまるでないので、ネットで調べてみました。
アーユルヴェーダは火・風・水・土の4元素に「空」という元素が加わった5元素がベースになっているようですね。
この5元素の組み合わせで火・風・水の3タイプに分類するんですね。
風の元素と空の元素の組み合わせが風タイプという具合なんですねぇ。
へぇー!なるほど!ふしぎ。おもしろい!
占星術では12星座(実際のお空の星座とは違います。通常「サイン」と言い表します。)の性質を火・風・水・土の4元素で考えます。
4元素にあてはめると、なんとなーくおおまかな傾向が見えたりします。
知っておくと便利なので別の記事でまた書きます。
写真はヨガの帰りに寄ったイオンで見つけた会津の特産?みしらず柿なるもの。
あまくてとってもおいしかったです。
絶賛食欲の秋堪能中です。
食欲の秋ついでに。
わたしはアセンダントが射手座です。
アセンダントはその人の見た目も表します。
これから1年、拡大の天体木星が射手座を運行します。
そしてわたしのアセンダントにじりじりと近づいてきて、わたしのホロスコープでは1ハウスを運行します。
これは見た目に関わってくるとも考えられます😰
アセンダントから続く1ハウスは、見た目の印象にも関わってくるのですが、出生図の1ハウスに木星がある人はふくよかだと言われたりしてます。
逆に小さい人は、1ハウスに水星が入ってたりすると言われてます。
出生図の1ハウスに入ってる天体はその人の雰囲気や印象に大きく影響しますよ~。