ホロスコープのリーディングをしてもらいました。
こんばんは。
忘年会シーズンですね。
週末は松島で一泊の忘年会だったのですが、帰って来たら一気にどっさり雪積もってました。
毎年のことだけど、やっぱり一発目の本気積雪はかなりげんなりします。
「うわぁー、とうとう来ちゃったなー」とまったく歓迎していないものを迎えなきゃいけない諦めの気持ちになります。
そんな記念すべき雪の日。アロマ占星術を教えてもらっている海香先生にホロスコープのリーディングをしてもらいました。
先に感想を述べてしまうと、「あ~やっぱりか~。」という内容でとても納得。
自分がこれから行きたい方向を確信することができました。
木星が射手座に入る前からなんとなーく考えていた理想の生き方というのか、目指したい理想の場所。
そこに向かっていこうとする流れは、まさしく星の動きとぴったりだったなぁ。
木星が射手座に入る前の準備時期。自分が何をしたいのか、この先どこに向かいたいのか、ということにひたすら向き合ってました。
そこで出てきた結論がやはり星の流れとも合っていました。
自分が本当は何をしたいのかって日常の生活のなかでよくわからなくなってしまいますよね。そんなこと考えることもなくなってしまうかも。
もしかしたら、自分が好きなことすらよくわからなくなってしまってるかもしれない。
そんなときホロスコープは自分が好きなことを思い出す手がかりがにもなります。
自分と向き合うのにとても有効なツールなのです。
さて、わたしのこれからのテーマは8ハウスと12ハウスということがわかりました。
8ハウスというと、おおもとは蠍座の場所で対象に深く深く入り込んでいく場所です。
当たり障りなく表面的になりがち。極めることが不得意。どちらかというと広く浅くになってしまう。そんなわたしにはちょっと重たくて苦手なハウスでもあります。
でも、この8ハウスに燃え続ける獅子座の火星を使って向きあわなきゃいけないんだなー。
アストロダイスをしてもらっても。
タロットで見てもらっても。
12と8がわたしを追っかけてきました笑。
とことん向かいあえってことかな。8ハウス。
始まったばかりの火星期、自分の火星をちゃんと使っていかなきゃ。